法のくすり箱


、もう8年以上も前のこと、私は、ある遠方のリゾート地に新設されたゴルフ場の正会員になり、入会金300万円、預託金1700万円を支払いました。そして毎年会費も払ってきましたが、近年体調を崩し、ゴルフへの興味を失いました。そこで会員権の売却処分を考えましたが、バブルがはじけて以来、そのゴルフ場の会員権の相場もすっかり値下がりしています。仕方なく、預託金の据置期間の8年が過ぎたところでゴルフ場へ退会と預託金の返還を申し入れました。ところが、ゴルフ場側は、経営が不振なので、理事会の決定により預託金の据置期間を8年から16年に延長したので了承してくれといって返してくれません。こんな一方的なことが許されるものでしょうか?

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