法のくすり箱


、母は、私が中学生のとき豆腐屋を開業していた夫を急病で失い、それからは、老齢の祖父(舅)の世話をしながら豆腐屋を続け、一人息子の私を育ててくれました。ようやく成人した私が家業を継ごうとした矢先に、祖父は何の遺言も残さずに亡くなりました。亡父には弟が一人あり、この叔父は仕事に行き詰まっていて、祖父の遺産に対する2分の1の相続権を強く主張しています。自宅兼店舗の不動産の名義はすべて祖父のままとなっており、叔父の言うとおりにすれば家業が成り立ちません。どのようにしたものか困っています。

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